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今年のトレンドカラー紫。「上質」を表していた!

部屋の掃除をしていたら、9/29付の新聞記事の切り抜きが見つかりました。
「トレンドは紫。”上質な秋”を演出」
と見出しが出た、流行色に関する記事でした。
 
以下、引用(中日新聞:2008年9月29日 22ページ「暮らし見つめて」)

今年の秋のファッションシーンのトレンドカラーは紫。
ミスエリアスで深遠な紫色の流行には、人々の「高級志向」が反映されているという見方も。
洋服や小物にさりげなく取り入れて、”上質な秋”を演出してみては。

(途中省略)

「今年は昨年に比べ涼しく、秋を感じさせる色の代表として(夏の終わりごろから)注目されているようだ」と説明する。
なぜ紫が人々の子尾炉をとらえているのだろうか。
日本ファッション協会・流行色情報センターの大野礼子さんは
「ファション界全体でダークな色への関心が続いているなか、紫はここ数年の注目色の一つ。」
と指摘。

「ミステリアスでセクシーなイメージを併せ持った色。
深遠でシックな紫がトレンドになったのは、高級さを求める人々の上質志向が反映されている」
と分析している。

=====(以上引用)=====

私は紫が昔から好きで、10年以上前からいくつかのアイテムを紫に揃えていました。
ここ2,3年紫が流行して嬉しい限りです。


新聞記事では上質・高級志向のあらわれと書かれています。
なぜ紫色が高級なイメージなのかというと、昔、紫色は手に入りにくい染料だったのが理由です。
この色が使えるのは上の位の人のみでした。
紫色は庶民の手の届かない色とされ、高級な色として認知されていたことを考えると、上質・高級志向を表現するのに紫色が使われるのはおかしくありません。

はたして日本全体が「上質・高級志向」かというと、今は厳しいですけど…ね;
上質・高級志向層とそうでない層の2極化が激しいと言われていますが、紫色を取り入れている人はもしかして上質・高級志向なのか、、、も…?!



さて、この紫。
以前だとちょっと変わった色として、どちらかというとファッションなどで選ぶ人は少なかったように思います。
紫は興奮の赤と沈静の青を混ぜてできる複雑な色。
ゆえに、扱いがむずかしいというか、変わった印象を与えるというか、そんなイメージがなきにしもあらず。

カラーセラピーでみると、心が葛藤しているときや、心の傷が回復しているとき、癒されたいときに選ぶ色としても知られています。
近年紫が流行っているのは、もしかして社会的に…経済や政治、ライフスタイルなど…めまぐるしく混ざり合った状態を表しているのか、それとも明るい未来に向かって社会が回復している最中を表しているのか…!?

また、精神的なものをイメージするときに、紫も使います。
今まで物質的なものがフォーカスされることが多かった(大きな意味でいえば、20世紀はモノを作り、働き、お金を稼ぎ、豊かになる、など)のですが、これからは精神的なこと(大きな意味でいえば、21世紀は、仕事だけでなくプライベートや家族を大切にする、一人じゃない、コミュニケーションをする、心を豊かにするなど)にも目を向けていくべきだというメッセージが込められているかもしれませね。


ちょっと深読みしてしまいます。


紫の流行、いつまで続くのか気になります。
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