<< 東京コスメティックコレクション(TCC)会議 | top | 素直な人は心の”色や香り”が表れるの? >>

東京国立美術館「六波羅蜜寺の仏像と大日如来像」

お友達に誘われて、上野の東京国立美術館へ仏像を観に行ってまいりました。

なかなか渋い鑑賞ですよね…
仏像のことは詳しくわかりませんが、仏教徒である以上は観ておいても損はないだろうと行きました。

鑑賞したのは特集陳列(詳しくはこちらこちら)。

平安や鎌倉時代の作品と思えないくらい、状態がいいものが多かったです。
木彫りですが、遠くから見ると金属で作ってあるような輝きとなめらかさに驚きました。


重要文化財 僧形坐像(伝平清盛像) 鎌倉時代・13世紀 京都・六波羅蜜寺蔵
(画像は公式サイトよりおかりしました)
ただ静かに像は座っているのですが、永い時間を見つめてきたそのたたずまいには、観ているこちらが圧倒されます。

また「大日如来像と運慶様(うんけいよう)の彫刻」では、二体の大日如来像があったのですが、解説を読んでみると、心臓には水晶、頭部にはお釈迦様の舎利が入っているとかなんとか…

重要文化財 大日如来坐像  鎌倉時代・12世紀 栃木・光得寺蔵
(画像は公式サイトよりおかりしました)
ただ木彫りしているだけでなく、像の中に仏教として意味あるものを入れてあることに驚きました。
まだ詳しいことはわかっておらず調査中のようですが、本当に舎利が入っているとしたら驚きます…!


仏像のことはよくわからなくても本物を見るとなんとなくですが…そのよさ、重みがわかるように思います。
何を思ってこのような像を作ったのか…
像は渋く重みのある色、光を放っているようにも見え、時代を感じさせます。
1000年も前の日本人に思いをはせながら、いろいろ想像しながら鑑賞させていただきました。
aroma-color | 楽しいイベント | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment









Trackback
URL:

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
RECOMMEND
月光浴
月光浴 (JUGEMレビュー »)
新井 満, 石川 賢治
月の光で心を洗えそうな写真集。
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH