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ローズ蒸留体験

山梨のNARD農場へ、バラ摘みにいってきました。

バラの香りは日が高くなると飛んでしまうので、朝5時から11時の間に摘み取らなければなりません。
今回約30名が集まり、広い農場で朝方から摘み取りました。
 


動画はブルガリアン・ローズの摘み取り方です。

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これで簡単に外れます。


袋に入っているバラ、キレイなピンク色ですね。


約1〜2時間かけてとったバラの量。

実は1kgのローズ精油を撮るのに、バラの花びらは3〜5t必要ですから、これだけあっても精油は採れません・・・


蒸留器で蒸しあげ、わずかな精油とローズウォーターを採取。


容器にうっすらローズ精油が浮いているだけ・・・寂しいですね〜;

ちなみにローズ精油が採れるバラの代表種は
●ロサ・ガリカ
 (フランスの地方の名前から取り、フレンチローズともいう)
●ロサ・アルバ
 (英名ホワイトローズともいう。
  2000年前の古代ローマ時代にはすでにあった
  ダマスケナ種とカンナ種の掛け合わせで、絵画ヴィーナス誕生などにもよく描かれている)
●ロサ・ケンティフォリア
 (キャベジローズとも言われ、花びらが多い。
  15世紀末オランダで生まれ、主にアブソリュートで採油される)
●ロサ・ダマスケナ
 (ブルガリアンローズともいわれる)

だそうです。
いずれも花びらの量がトン単位で必要ですし、ローズ採油率は0.5〜1%とこれまた低いので、ローズ精油が希少でお高いのはうなづけます・・・
1滴のローズ精油には120本のバラが必要といわれるだけありますね。

そんなローズ精油を使ってフェイシャルトリートメントオイルを作りました。

ローズ精油は6滴入っていますから、かなり贅沢なオイルです!


NARDでは他にも様々な農場体験ができますので、ご興味がある方はチェックしてみてくださいね。

NARD JAPAN ナード・アロマテラピー協会
http://www.nardjapan.gr.jp/index.html
(左メニューの「農場実習」をクリックしてお入り下さい)
aroma-color | 香りの雑学・知識・お話 | 10:36 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
素敵な工程で作られているのですね!

生のバラからできているのがわかるので、本当のバラの香りがしそう・・・アロマオイルにも合成のものが多いので自然のものが一番うれしいですね☆

posted by alicia ,2008/06/17 4:00 PM

お久しぶりです♪

ローズ、ローズ、ローズ♪
私も今日まで伊豆に旅行にいっており、ローズガーデンを訪れてバラを堪能してきました。
ピンクのバラに心惹かれる最近です。

posted by 桶谷 史 ,2008/06/18 6:29 PM

>aliciaさん
実際に精油が作られる工程をみると感動します。
精油も豊潤な香りがするので、うっとり〜〜?しますよ!

posted by あつ子 ,2008/06/19 10:59 PM

>史さん
史さんのブログにもローズの話題が挙がっていましたね!
上品で気品あるローズのイメージは史さんと重なりますね〜

posted by あつ子 ,2008/06/19 11:04 PM










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